京都グルメ探訪(公式ブログ)

京都で人気のおすすめ絶品グルメをご紹介!お手頃な日替わりランチや贅沢な京料理(和食)など多数のおいしい情報が満載です。またスイーツや和菓子などの情報もご覧いただけます。

四条烏丸近くのSABAR(サバー)京都烏丸店の究極のとろさば塩焼き定食はボリューム満点のお得で人気のランチ

 

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7月に入り連日のように暑い日が続き、早くも夏バテ気味の体にスタミナをチャージしようと足を運んだのは京都の中心街、四条烏丸の交差点から歩いて7分程度のところにあるとろさば料理専門店『SABAR(サバー)京都烏丸店』。午前11時38分の開店少し前に到着、一番乗りでした。38とサバをかけているところがユニークですね!

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11時38分になり、お店の中へと入りました。玄関口には和傘も飾られ、いかにも京都らしい和の雰囲気いっぱい!お店の建物は大正時代の京町家を改装したものです。

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客席フロアは1階と2階に分かれています。1階にはテーブル席もありますが今回はお座敷の窓際の席へと案内していただきました。広々とした1階のお座席フロアは元々の京町家の面影を残し、落ち着いた雰囲気・・・。京都らしい空間でのグルメは最高ですね!

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窓際の席からは京町家ならではの坪庭がよく見えます。お天気が良かったこともあり坪庭の緑が色鮮やかに映え、リラックス感いっぱい!京都の中心街にいることを忘れそう・・・。ランチタイムとあって、1階の客席はすぐにお客さんでいっぱいになりました。

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今回はいくつかあるランチメニューの中から『究極のとろさば塩焼き定食』を注文することにしました。どのメニューも内容のわりにはお得なお値段で、人気店なのも納得です!四条烏丸界隈はオフィスビルが多いため、サラリーマンやOLも多く訪れます。なお、週替わりランチもありますが数量限定ですのでお早めに!

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ランチメニュー限定のセットメニューもあります。どのメニューもお値段は380円。ここでもサバと38がかけられています!今回はしめ鯖を一皿注文することにしました。

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【究極のとろさば塩焼き定食】
究極のとろさば塩焼き定食が運ばれてきました。まず真っ先に目に付くのは特大の焼き鯖!とにかく存在感があります。他にも小鉢や汁物など内容盛りだくさん!おいしいグルメタイムの始まりです!

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とろ鯖はこんがりと、なんとも言えない絶妙なキツネ色に焼かれていて、見た目にも食欲をそそります。半身にした鯖をさらに開きにして焼いているのだそうです。

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とろ鯖というだけあり脂がのって、お皿の底に脂が溜まるほど・・・。こんがり焼かれた皮はパリッとした食感で、良いアクセントになります。お皿には大根おろしも添えられていますのでお好みでさっぱり感を加えることができます。塩加減も辛過ぎず適度なため鯖のうまみをしっかり味わうことができます。さすが鯖を知り尽くしたお店ですね!

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【小鉢】
今回は木綿豆腐の冷奴と昆布などの佃煮でした。脂がたっぷりのったとろ鯖にあっさり冷奴はぴったり!またとろ鯖は塩気が効いているため甘辛く炊かれた佃煮はお口直し感覚でご飯と一緒に頂きました。

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【ランチしめさば】
セットメニューとして頼んだしめ鯖はさばのうまみが口いっぱいに広がります。わさびや醤油を付けてはもちろん、何もつけなくても十分なほどのおいしさ!鯖本来の味わいが楽しめます。昔の人々は若狭(福井県)で獲れた鯖に塩をして保存が効くようにして京の都まで運んでいました。現在でも鯖寿司などのグルメで鯖は京都の人々に親しまれています。

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究極のとろさば塩焼き定食で大満足のグルメタイムを過ごした後は、四条通りを東に歩き、『はも道中』という催しが行われる八坂神社へと向かうことに・・・。気温は30度を越えとても暑かったのですが、ランチでスタミナを補充したばかりなので元気モリモリ!

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八坂神社に到着すると、はも道中が始まる直前でした。はも道中は淡路島特産の鱧(ハモ)を淡路島観光協会などがPRするイベントで、たらいに入れた鱧を担いで京都の街を練り歩くものです。浴衣姿の『クイーン淡路島』のお二人がにこやかに写真に応じてくれました!

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鱧は京都の夏の味覚!昔から京都の人々は祇園祭りの頃に鱧をよく食べていました。鱧料理は京都グルメの代表格です。はも道中終了後は八坂神社に鱧が奉納され、鱧の骨切りの実演などが行われます。

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大勢のギャラリーが見守る中、はも道中が四条大橋方面へと出発しました!今回で8回目を迎えるはも道中。まだこの催しはあまり知られていませんが、今後は京都の夏の風物詩として定着していくことでしょう。

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今回のはも道中には京都の花街、島原の太夫さん(葵太夫)の姿も・・・。禿(かむろ)という太夫の世話をする少女2人を連れ、凛々しく歩く姿には思わず見とれてしまいました!

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はも道中を見学した後は四条通りを西の烏丸通り方面へと戻り、祇園祭りの長刀鉾の神事始めの儀式『吉符入り』(きっぷいり)で披露される『太平の舞』を見学することに。四条通りにある長刀鉾の町会所の前には大勢の見物客が集まっていました。

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15時15分頃、長刀鉾のお稚児さんによる太平の舞が始まりました。お稚児さんは窓際に身を乗り出し、ゆっくり堂々と舞を披露、見物客からは大きな拍手が巻き起こっていました。

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太平の舞を見学した後は、近くの錦市場を歩いてから帰ることにしました。錦市場は京都の台所と称されるほど様々な食材が揃い、京都グルメには欠かせない存在!近年では観光客にも人気で、海外からの観光客も多く訪れます。錦市場はこれからも京都のグルメ文化を支えていくことでしょう。

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海から遠かった京の都。若狭で獲れた鯖を京の都まで運んだルートは鯖街道と呼ばれました。京都の人々が昔から好んだ鯖をSABAR京都烏丸店ではお得な値段でバラエティ豊かなグルメとして楽しめます。夜はコース料理もありますので、ランチタイムだけではなく、ディナータイムにもぜひ利用してみてください。店内にはおみくじを引けるコーナーもあります!

【SABAR(サバー)烏丸店】
住所:京都市下京区高辻通新町西入堀之内町287
電話:075-754-8738
時間:ランチ11:38~14:00ディナー17:00~23:38
休み:日曜、祝日
交通:京都市営地下鉄四条駅・阪急烏丸駅徒歩5分

 - 和食

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